しくみ早見

INDEX / 8 NUMBERS

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数字の早見

どれも制度で決まっている数字です。相場では動きません。ただし法改正で変わることはあるので、申し込む日に出どころで確かめてください。

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数字何の数字か出どころ
1,800万円NISAの非課税で持てる上限(生涯・簿価)租税特別措置法 第37条の14
360万円NISAの年間投資枠(つみたて120+成長240)金融庁
68,000円iDeCoの上限(第1号・月あたり・他制度と合算)確定拠出年金法施行令
1,000万円預金保険が守る元本の上限(1金融機関・1人)預金保険法
1,000万円投資者保護基金の補償の上限(一般顧客1人)金融商品取引法 第79条の20
25倍個人の店頭FXの倍率の上限(証拠金率4%)金商業等府令 第117条
2営業日国内株式の約定日から受渡日まで日本取引所グループ
10年動きが無い預金が休眠預金になるまで休眠預金等活用法
硬貨を高さの違う三つの山に分けた写真
硬貨を高さの違う三つの山に分けた写真/CC BY 2.0/Stacks of Canadian Coins (16269886909)/Michael Gil/CC BY 2.0/Wikimedia Commons

読み方

この表の読み方

左の列は、法令や公表資料にそのまま書かれている数字です。丸めたり、平均を取ったりはしていません。単位も原文のままにしています。真ん中の列は、その数字が何を数えたものかです。同じ「1,000万円」でも、預金保険と投資者保護基金では、守っている相手も、出番になる場面も違います。数字だけを並べると同じに見えるので、必ず何の数字かを添えています。

右の列は出どころです。法律の名前と条の番号か、公表している機関の名前を書いています。ここを省くと、読んだ人が自分で確かめられなくなります。確かめられない数字は、書かないのと同じだと考えています。

なお、この表にある数字はどれも制度で決まっているもので、相場では動きません。ただし法律が改正されれば変わります。改正は毎年のように行われるので、実際に申し込む日に、右の列の出どころでもう一度確かめてください。このサイトを見た日と、申し込む日が違えば、数字が変わっていることがあります。

逆に、この表に載せていないものもあります。会社ごとの手数料、キャンペーンの金額、相場の水準です。これらは動くうえに、比べた時点をそろえないと事実と違う表になってしまうので、扱っていません。

数字が変わるとき、変わらないとき

上の表の数字が変わるのは、法律か政省令が改正されたときだけです。景気が悪くなったから預金保険の上限が下がる、といったことは起きません。逆に、法改正は珍しいことではありません。iDeCoの上限額は2024年12月に変わりましたし、株の受渡日は2019年7月に3営業日から2営業日へ短くなりました。どちらも、それまでの記事をそのままにしていると間違いになります。

だからこのサイトでは、数字のとなりに必ず出どころを置いています。読んだ人が、その場で元の資料に当たれるようにするためです。書き手を信じてもらう代わりに、確かめる道を残しておく、という考え方です。

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